約半数の介護職員「残業時間を正確に申告していない」 (2017年1月5日)
労働組合「日本介護クラフトユニオン」は、介護事業所で働く職員のうち約半数が残業時間を正確に申告していないとする調査結果を発表した。月給制で働く職員(2,966人)のうち47%が「残業時間を正確に申告していない」と回答しており、最も多い理由は「申告しづらい雰囲気があるから」(44%)で、「自主的に残業しているから」(25%)が続いた。
有効求人倍率1.41倍、完全失業率3.1% (2017年1月5日)
厚生労働省が11月の有効求人倍率を発表し、1.41倍(前月比0.01ポイント増)となり3カ月連続で上昇したことがわかった。また、総務省が発表した11月の完全失業率は3.1%(前月比0.1ポイント増)で3カ月ぶりに悪化した。
残業代不払いで1,348社を是正指導 対象者・支払額は大幅減 (2017年1月5日)
厚生労働省は、残業代の不払いがあったために労働基準監督署が是正指導を行った企業が2015年度に1,348社(前年度比19社増)あったと発表した。対象労働者数は9万2,712人(同11万795人減)、支払われた合計額は99億9,423万円 (同42億5,153万円減)で、いずれも大幅に減少した。
社会保障費が32兆円台に 来年度予算案方針 (2016年12月26日)
2017年度の予算案の方針が固まり、総額97兆4,500億円で過去最大となることがわかった。高齢化の進展により社会保障費が32兆円台(前年度比約5,000億円増)となったことが大きく影響している。
政府が「同一労働同一賃金ガイドライン案」を公表 (2016年12月26日)
政府の働き方改革実現会議は、正社員と非正規社員の間の不合理な待遇差の解消を目指す「同一労働同一賃金」を実現するためのガイドライン案を示した。両社の間に待遇差が存在する場合に、それが不合理であるか否かを示したものであり、今後、この案を基に法改正(労働契約法、パートタイム労働法、労働者派遣法)の議論が行われ、最終的に確定したものが改正法の施行日に施行される見込み。










